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2003年08月06日

●The Great Escape but I live in bed, oh hot night, finght nigh...

Yes 高い空! 青い海! 澄んだ空気!
思いきり深呼吸
自由が生まれる瞬間に 深く礼をしよう!
あたしのボディは
まるでバーチャルファイターの Zone2!
戦うことも 逃げることも エキスパートよ
Super Girl

JAMが好きってことは、
ちょっと前が恥ずかしいの原理で相当恥ずかしいですが、
それでもあたしはYUKIちゃんの歌詞がすごい好きだよ。
ウサギとかピクニックとかあのロリ顔ロリ声で言われてしまうと赤面だけど、
パワーがすごい生きていると思います。それって本トすごいこと。
てなわけであたしは今、The Great Escape。

昨日の夜失礼なことを2回(!)して自分ショック。
いい人たちばっかりだから甘えてしまうな、あたし全然ハタチらしくない。
快楽があたしの意思の一番の敵だとすれば、JTがボスなのかしらん。

さよならダンスおどるよ。

ヒロシマの日に

あたしが広島に始めていったのは、
小学六年生のときの夏休み、八月一日。
晴れて晴れてどうしようもないくらい晴れていて、
ここになら爆弾も振ってきそうだ、というリアリティを感じた。

かわいそうだとか、つらかったろうとか、
そういうことではなく、
そうなってしまったこと、
そうなってしまうこと、
そのキーポイントみたいなことはいくらでもその辺に転がってて、
きちんとその先をみないと責任、取れなくなっていく。
だけどそれを越えて
歯車はがっちんがっちんまわっていくだろうから、
その無力感もしくは圧倒的なパワーを感じました。

今年も無力な夏のレプリカ。

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