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2007年01月22日

●アマンダリ

伝説のアマンダリ見学。まさに大人の社会見学。
建物は拍子抜けするほど、近隣の環境と一体化していて
「ここからがアマンダリですよ!」とぃう感覚がほぼ無い。
中に入ると、バリ建築のスタンダードなんだけど壁はほぼなく
柱と屋根が静かな館内に影をくっきりと落としている。
日中のバリは、日陰と日向のコントラストが装飾です。

IMG_2877.JPG

ただのホテルを伝説のホテルたらしめるのは
それを伝説にする人がいるからで、私となおちゃんはまさにその役。
だって小娘が「私たち一度アマンダリを見てみたかったんです!」って
はるばる東京からやってくるんだよ?
そんなこといいながら、そんなこといわれたいなとしみじみ思う。

絵葉書とアマンダリキャップ、アマンダリティーなんかを
はなしの種に購入して、売店のお姉さんとお話すると
会えて嬉しいわなんていって穏やかに笑ってくださった。

シーズンオフとはいえ、館内は穏やかな空気に満ちて静かで
石垣島の町並みのなかでひとりぼっちになった感覚に似てる。
客室が立ち並ぶゾーンは完全に村で驚いた。
レセプションやレストラン、ショップのあるところだけが
ここがホテルだと分かるくらい。

中庭にはバロンという地面の神様がいる。
たまに地面から出てきたりするらしい。
バリは神様がそこらじゅうにいると聞いていたけれど本当だね。
気配が濃くて濃くて、私またバリいくかもしれないな。

ちなみに、バリで憧れの職業は?とドライバーさんにきいたところ
答えはホテリエ。ああ、だからねと納得する。
モチベーションって、国の産業を揺るがすよね。

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